旦那が死んで以降、自分の気持ちや出来事をブログに綴り続け
そこで同じ境遇の方達に言葉をいただき、その言葉や想いに支えられて来ました。
本当に一人だったら孤独の中にずっといたと思います。
言葉をかけること、受け取ること。誰かの苦しさに思いを寄せること。仲間がいると知ること。
それはピアサポートであり
『オープンチャット』や『せせらぎhouse』にしろ私がやって来た事は全て
お互いを支え合うピアサポートだったのだと改めて思います。
せせらぎの取り組み
クラブ代表:せせらぎ
2017年、33歳で41歳の旦那と突然死別しました。
残された子は当時3歳と1歳の男の子。
死別後2ヶ月でブログを開設し
多くの死別者の声を聞き
さまざまな取り組みをしています。
旦那死後、心情や情報などを綴り続け
死別者に寄り添う目安箱や掲示板なども開設。
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『旦那が突然死にました』-MdN-
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『旦那が突然死んだので 発達障害児を一人で育てることになりました』 -竹書房-
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『幸せな生き方を教えてくれたのは死んだ旦那でした』-Kindle-
取材・掲載
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レタスクラブWEB
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VERY -光文社-
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オリコンWEB
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ダ・ヴィンチニュース
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すくパラ倶楽部
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ninaruポッケ
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ママリ
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ひとり親支援Feliz
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関東シングルコミュニティPUPA
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グリーフサポートみなと講演会
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TBS 特番出演
死別者同士が気軽にやり取りができる、LINEを利用したオープンチャットをこれまでに60以上開設。死別の時期、子供の有無や、心境の状態など数多くの部屋を作る。
思いのこしカフェ
死別者の体験を聞き、起こった出来事や大切な想いを漫画にする試み。
現在手が回らず休止中。
せせらぎ運動部
運動は体にも、そして心にも栄養を送ってくれる。ということで、一人では続かない運動を皆んなでやろうという試み。2ヶ月毎日、参加者と運動する目標も達成。体を動かし、自分を褒め、慈しむ。不定期開催。
有料会員制の死別コミュニティサロン。吐き出しの投稿やZOOM会やリアルイベントなど、有料だからこそ出来る人を知っての関わりやイベントを実施。